断捨離、東京一人暮らし。

やりたいことして、生きよ。

大好きな、オススメ本 vol.2

今日は晴れましたね!夏日でした!


カラダに鞭を打って、朝から湘南へサーフィンへ。

気持ちよかったです。

サーファーってどうしてあんなにかっこよく見えるんでしょう?

なにか1つのことに夢中になって楽しんでる人って、内側から磨かれちゃうんでしょうね。


絵に描いたようなスタイルのサーフガールもいたりして、海だけでなくそこにいる人からもパワーをもらったいい午前中でした。


家に着くと、楽しみに楽しみに待っていた本が届いていました!


「日本の田舎は宝の山」

著:曽根原久司


日本の田舎は宝の山―農村起業のすすめ


前に山梨でお会いした農業起業家の方の本です。


最近農業ブームがきていますよね、何故なのでしょう。

やっぱり農耕民族DNAは残っているんでしょうか。


東京のど真ん中で夜中2時近くまで働いてるわたしは、ついに興味の矛先が張り切って、来年からは、日本の農業を復興させながら生計を立てようとプランしてます。


その大きな大きなキッカケをくれた曽根原さんの本。


また読了したら、ブログ書きます。


いい土曜日を!